Koyoparadise

光洋パラダイスは、Macと音楽と映画のことなど


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iMovie 10.2.1 で「バックグラウンドタスクを終了しています」

職場のiMac(OS X El Capitan)で、Movie 10.2.1 を起動してビデオカメラから動画取り込みをしようとしたとき、他の作業に気を取られてマウスをいじくってたら、何かダイアログがでいることに気づかずにそのままOKかNOかの反応をしたらしくダイアログがすーっと消えていくのだけが見えた。そして、一応ちゃんと読み込んだはずのイベント(動画)をプロジェクトに読み込んで編集しようとしたら、「カメラを参照しているので編集できません」と注意されてしまった。

よくみると読み込んだはずの動画のサムネイルの左下にビデオカメラのアイコンがあって、そこにマウスをおくと、「この動画はまだカメラから読み込みが完了していません。読み込みを再開するには、ファイルメニューからイベントのアップデートを選びます」てな感じでダイアログがでてくるのに、ファイルメニューにそんな項目はなく、どうすればいいか分からない。

あれこれ調べるのが面倒なので、イベントをプロジェクトごとを捨てて、新しいプロジェクトを作ってみたりしたものの、相変わらず読み込みは再開しないまま。OSも再起動してみたが、何も変化なしなので、諦めた。

ビデオカメラ自体を自宅に持ち帰って、自宅iMacに接続すると、ごく普通に読み込みできたので、大学のiMovieには何か不具合があるのかもしれない。もしくは表示されていたはずのダイアログに何が書いてあったのか、気になる。

自宅iMacで読み込んだ動画を、最小サイズでファイルに書き出して、それをYoutubeに投稿して出勤。帰宅後、さらにそれをYoutubeからダウンロードしなすと、縦360ドットの可愛いらい容量の動画ができるという目論見だった。帰宅直前に職場でYouTubeをみると、アップロードは完了していた。

しかし帰宅してびっくりポン。140GBくらい空いていたはずの内蔵HDなのに、iMovieから「ディスクに空きがありません」言われて作業ストップしていた。確かに、HDの容量は、あと200MBくらいになっていた。いったい何をしたんだiMovie。

iMobieのライブラリー(iMovie ライブラリ.imovielibrary)をあけて覗いてみると、動画読み込みのために作成したプロジェクトの保存に140GBくらい費やしていたことがわかった。しかもまだテンポラリーファイル状態と思われる。元動画は別のフォルダにあって、5.7GB(80分)を占めていたので、140GBもあるテンポラリーファイルが何の目的で存在するか見当がつかなかった。

Youtubeにアップは完了してたから良しとして、とりあえずiMovieを終了すると「バックグラウンドタスクを終了しています」と虹色風車が出てきてなかなか終了しない。開いたままのライブラリーフォルダを見ていると、140GBものファイルがはいっていたフォルダのサイズが少しずつ減っていることに気づいた。

いったいなんなんだ、このバックグラウンド作業の内容は?
究明しようとしてネット検索してみるものの、今のところ、正体不明。

バグですかねえ、iMovie10.2.1


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ホームムービー作成はやっぱりMac

知人が作成しているスライドショームービーにナレーションを入れてほしいという依頼があった。

昨日、試作段階のムービーをDVDとして焼いたものを入手したので、帰宅後にさっそく視聴した。

私が帰宅する前に、家族で観ていたらしい。そのとき中3の長男が酷評したらしい。いわく、背景画像が消えて読みにくいタイトルインサート、タイトル文字の色、トランジッションなしの場面転換、突然挿入される長い動画、BGMの選曲と曲の繋ぎかた、全体の音量調整、ナレーション原稿と画面も不一致などなど…

視聴してみて、知人には申し訳ないが、的確な指摘。むしろ、我が子の感性にちょっと感心した。

さて、このビデオ。10分程度しかないのに、上記の理由で、実時間以上に長く感じてしまう。どうしたら見やすい再編集できるか?

基本は写真1枚当たり4〜5秒のスライドショー。ときおり写真の合間にサイレント映画のような文字だけの画面が挿入されている。一方、テロップが挿入されていない写真もある。そして突然挿入される40秒くらいの動画。しかも1カットが長い。

すくなくともテロップの文字サイズと配色と挿入位置を修正する必要がある。文字だけの映像は不要で、写真と重ねるべき。ナレーション原稿と合わせて画像をみると、画像とずれているところや、ナレーションの合間、ナレーションのない場面とのバランスなど、ナレーションを入れる前に映像を編集する必要があると感じた。

オリジナルの写真素材もらって作り直したほうが早い気がする。こちらで勝手に大鉈振るって編集しなしたいけど、これまでに費やした時間を考えるとそれは残酷の様な気がして遠慮していている。

そして本日、ナレーション挿入に関する打ち合わせを行なった。

一度、ビデオに合わせてナレーションしてみると、予測通りの問題点が認識できた。あらためてビデオを修正してもらって、ナレーションし直すことになった。打ち合わせ会議では、できるだけ良いビデオにしたいというみんなの意欲が伝わってきた。

せっかくだから、良い作品に仕上げたい。

作成につかったのは、ムービーメーカーというソフトらしい。仕様を知らないけど、ひととおりの編集機能を備えているようだし、使い勝手も悪いとは思えない。ただあまりにも自由に編集できるということは、逆にあるていどの熟練がないと良い作品はつくれないということだろう。

MacのiMovieを使うともっと感性豊かな作品になるような気がした。

映像制作初心者が誰に頼りことなく、一人っきりで、ここまで作り上げるのは大変だったと思う。初心者にはソフトの仕様が映像の出来不出来を決定する要素が大きいと思った。あまり自由度が高くないけど、一定の水準の映像を作成できるiMovieは結構おすすめかもしれない。

ムービーメーカーは音声トラックが1つしかないので、ナレーションのアフレコができないということ。それで音声データだけ編集してほしいという依頼があったわけ。

でもMacならGarageBandで簡単にできるんですよね。