Koyoparadise

光洋パラダイスは、Macと音楽と映画のことなど


1件のコメント

Canon PIXUS TS6030 後トレイに用紙をセットしても印刷されない

親父から電話。昨日セットアップを終えたCanon PIXUS TS6030 の後トレイに用紙をセットしても印刷されない、という。画面に表示された通りに後トレイの準備をして、パソコンで印刷実行しても、前面カセットからしか印刷できない、らしい。

昨日、写真印刷するのに、おまけの写真印刷用紙を後トレイから印刷したときは何ら問題なかった。用紙のサイズと種類の確認ダイアログが表示されたので、登録して印刷実行しただけだった。このとき、用紙サイズはすぐ分かるとしても、用紙の種類を自動的に検出するのがすごいと思った。

キャノンのホームページで手順を確認すると以下のとおりだ。

用紙をセットする (PIXUS TS6030)

図解して分かりやすく書いてある。が、問題はここだ。用語(日本語)の使い方がおかしい。

「登録」をクリックせずに印刷していたらしい。後トレイを使うときの用紙は一時的であることが多いので「登録」を躊躇する、というか、登録なんかしなくてもいいだろうと思うので、「登録」しない。そういえば昨日もこの「登録」には違和感があったが、写真用紙はよく使うだろうから「登録」しておけばいいか、という軽い気持ちだった。

本日あらためて「登録」ボタンをクリックしないと印刷できないことがわかった。

「登録」って何? 

用紙のサイズと種類を確認するだけのことなら、「OK」とか「確認」でいいんちゃうん?
このマニュアルおかしいでしょう。


コメントする

Canon PIXUS TS6030 をセットアップしてみて、プリンター雑感

親父んとこのプリンター(HP製)が古くなって紙詰まりが頻繁に起こるのを契機に、プリンターを買い替えることにしたので、昨日セットアップしてきた。

HPのプリンタの前はキャノンのMP-500を使っていた。MP-500のころのキャノンのプリンターは優れものだった。親父は写真を頻繁に印刷するのだが、MP-500の写真印刷に筋が入るようになってしまったので、買い替えることにした。当然後継機種に買い替えるハズだった。

しかしキャノンの新機種はSDカードから直接印刷できくなっていた。親父にとってSDカードスロットがあるかどうかは重要だった。わざわざパソコンに写真を取り込んで印刷するのは面倒だったからだ。

確かエプソンのもSDカードからの直接印刷機能はなかったように思う。当時私はエプソンのプリンターを使っていたが、印刷よりもクリーニング時のほうが使用量が多いのではないかと思うくらい、インク消耗が激しくて嫌気が差していたこともあって、エプソンは薦めなかった。エプソンのプリンターについては、何かほかのこともあって、エプソンは二度と買わないとブログを書いた気もする。

ブラザーのプリンターにはSDカードスロットがあったが、残念ながらブラザーのプリンターは写真の印刷精度がよくない。自宅のFAXをブラザーのインクジェット複合機で、カミさんが写真印刷にも使っていたけど、インクが薄く粒子が粗い。写真印刷を重視するとキャノン・エプソンとは比較にならない。といいながら、私は写真印刷をあまりしないのでブラザーのDCP-J4220Nを使っている。

というわけで、店頭でいろいろ悩んだあげく、SDカードスロット搭載のHPにしたのだった。そのほかの機能については妥協したのを覚えている。あとで後悔したが、プリンターの印刷精度に妥協してはいけない。

HPの利点はヘッド一体型のインクカートリッジであるということ。カートリッジは高いが目詰まりの心配は低い。

そのHPのプリンターで、最近執筆した自叙伝をたくさん印刷しているのだが、とうとう紙詰まりが酷くなってきた。詰まった紙を取り出すのも一苦労だったらしい。国内での普及率の低いHPのプリンターの場合、交換カートリッジも品薄になるので、買い替え時かもしれない。ちょうど新プリンターが出そろう時期なので、型落ち品が安価になっているハズ。

当初私のと同じブラザーで物色してみたけど、親父が写真印刷するのを思い出して、やっぱりキャノンにした。DVDのレーベル印刷は要らないということで、PIXUS TS6030にした。1万4千円弱だった。その上位機種のTS8030は、レーベル印刷機能付で4千円くらい高かった。このとき、SDカードスロットのことは忘れていたが、時代の流れでSDカードスロット搭載しているプリンター自体がもうなくなっている。今はWiFiでスマホから印刷する時代になっている。

古いデジタルカメラでは、WiFi機能付きのSDカードを使えばいいのだろうが、果たして親父のカメラに装着することができるのだろうか。以前何気なく買ったSDカードが使えなくて引き取ったことがある。

最初に設定プリントでスキャナとプリンタのヘッド位置を調整。PIXUS TS6030は、コンパクトを売りしているだけあって、小さめの筐体で、机の上においても邪魔にならない。とおもったのも束の間。用紙をセットすると用紙トレイが全面に張り出してきて、なんとも不格好だし、邪魔。結局机のうえでの使用面積に変わりはない。しかも印刷するたびに操作盤を引き上げて、排紙トレイも引き出さないといけないので、結構面倒くさい。

取説によると、Windows用のドライバーは付属のDVDを用いることになっているが、OSX用のドライバーはネット接続してダウンロードするようにとなっている。一通りインストールが終わってから、USBコードを接続することになっていて、取説には「指示があるまで接続しないで下さい」と書いてある。しかしいつまで経っても画面に指示は現れないので、勝手に接続して使い始めた。

ドライバーのインストールが終わって印刷可能になるまで1時間以上かかった。しかも、テストプリントを実行すると、なんと印刷途中でストップしてしまった。初期不良か、笑。

親父いわく「買ってきて、線をつないだらすぐに使えるようにはできないのか。」そういえば、iMacが初めて世に出たとき、AppleのCMは電源つなぐだけですぐに使えることを売りにしてた。プリンターなんてもうパソコン周辺機器というよりも、スマホでつかう家電製品なので、もっと簡単に分かりやすく接続できるようにすべきだろう。ひょっとしたら、パソコンとUSB接続使用としていること自体が古いのかもしれない。

ちなみにiOSとの接続はWiFi使って簡単にできた。後トレイに写真用紙をセットするのに手間取ったが、画面の指示のとおりにするだけで、L判の光沢紙に縁なし印刷できた。さすがにキャノンの最新(一つ前の)機種だけあって、写真印刷は綺麗だ。

iMacから写真を印刷しようとしたら、iPhotoが使えなくなっていた。 AppleはiPhotoをやめて「写真」という名のアプリに変えたが、「写真」に更新しないかぎり、iPhotoはそのまま使えるはずだったのに。iPhotoのライブラリーのアップグレーダーをダウンロードして実行せよ、とのこと。指示されたままボタンをクリックすると、アップグレーダーの説明はるが、ダウンロードのボタンはない。アップルのサポートから検索してようやくダウンロードのページにたどり着いた。しかし今度はダウンロードして解凍したアプリがどこに登録されたか分からない。アプリケーションフォルダを開いたままにしてたのがいけなかったのか、そこに表示されないのだ。FinderからSpotlight検索してみるとアプリケーションフォルダに入っていた。それを起動して、iPhotoのライブラリーをアップデートしてようやく使えるようになった。

親父のiMacはMac OS X 10.8 Mountain Lion 。Finderに表示される小アイコンやウィンドウがカラーで分かりやすい。機種的にも古いのになぜかとてもサクサク動く。虹色カーソルが回り続けることもない。外付けSSDを起動ディスクにする以前の私のiMacに比べてとても快適。このOSによる処理速度の差はなんなんだろう、と考えさられる。