Koyoparadise

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YosemiteのIMが使えないので「かわせみ2」に

OS X が Yosemiteになって、日本語IMの「ことえり」がなくなってしまった。

一番腹立たしいのは、数値入力でテンキーからの入力する数値が半角にならないことだ。また、通常の数字(たとえば1)を入力して変換しても、半角が候補にあがってこないこと。数値混在文章はすべて全角数字を前提としているところが腹立たしいのだ。半角がでないだけならまだしも、丸1(①)などの装飾数字も変換候補にあがってこない。

無料のGoogle変換を試してみたが、同じこと。Googleは予測変換がネット上の話題にひきづられるので、とくに使いづらい。

数字変換を我慢しつつも使っていたが、ついに辛抱できなくなって、IMを購入しようと思う。ATOKか、かわせみ2か。

かわせみは長年使っていたEGBrigdeの伝統を受け継ぐもので、発売当初に応援の意味も込めて購入しようとして試用してみたものの、当時の「ことえり」にたいして圧倒的な優位性を感じなかったので、試用だけで購入をやめた、ように思う。

ATOKは、Macを使う以前にMS-DOSで使っていた経緯から、Mac版が発売されてすぐに導入したが、MS-DOS的な癖やMacOSになじまないところ(いろいろ不具合があったような気がする)があって、ATOK4で打ち止め。

EGBridgeも、ことえりに慣れていくに従って使わなくなった。そして気がついたらEGWordが開発中止。たぶんOSX10.4のころからバージョンアップしないままで終わってしまった。

実は「ことえり」には、山椒辞書(山葵辞書)という秀逸なユーザー辞書があったので、一太郎4レベルの連文節変換しかしない私には、この辞書のおかげで「ことえり」は十分役に立っていた。といっても無償のトライアル版しかつかっっていなかったのだが、それでも十分に役立ってくれた。

私には長文変換や予測変換はいらないので、漢字かなカナ英数字まじり文を意図した通りに変換してくれることえりを非常に重宝していた。

しかし、まずYotemiteで山葵辞書が使えなくなったのに大打撃。

そして数字変換候補に意図したものがでてこない。
iOSの入力とリンクするので、会話文が変換候補に出てきて、腹立たしい。
連絡帳に登録した名前が頻繁に候補に出てくる。

何とかならないか。

(日本語変換をiPhoneなどと同じレベルにするためにデスクトップ機の変換が犠牲になっている。というか、キーボードで高速に入力するときの変換とフリック入力で予測に頼りながら入力するときの変換効率を同一視しようとしている開発者の意識レベルにあきれる。アップル日本法人はだからダメなんだ。)

というわけで、これは「かわせみ2」で打っているが、感覚的には「ことえり」に似ている。とても使いやすい。安堵した。