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ハイレゾ音源再生アプリの Audirvana Plus を使ってみた

OS X専用のハイレゾ音源再生アプリ、 Audirvana Plus を使ってみた。
http://audirvana.com/

iTunesで再生できない音楽フォーマットを再生可能なアプリということだが、すでにiTunesのライブラリーにある曲も再生できる。中音が豊かで長時間ヘッドフォンで聴いていても疲れない。

一年前に知っていればほぼ半額だったのに、今は74ドル。

ハイレゾ音源とは、CDのデジタル化の基準であるサンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16bitを上回る数値でデジタル化された音源のことをいう(らしい)。

http://www.e-onkyo.com/about/

要は、デジタル化する際にCDの2分の1、あるいは4分の1の時間に細分化して、その瞬間の音を極めてたくさんの情報量で滑らかにデジタル化するということ。だと思うのだが、実はSACD音源の1bitオーディオというのがよく分かりません。

1ビット・オーディオとは

つまり、デジタルレコーディングの現場では、既にPCMを使わずに、とっくの昔に1bit A/Dコンバーターを使っているらしい。しかし、「音声信号の大小を1bitのデジタル・バルスの密度(濃淡)で表現する方法です。」というところが、どうも理解できない。1bitで表現できるのは2通りしかないのにどうやって音が記録できるのでしょう。

調べてみたら、ここ(↓)に分かりやすい言葉で解説があった。「従来のPCMのサンプリング周波数より遥かに速い周期で音声信号をサンプリングし、音の大小を過去に対して現在の音圧が上がっているか?下がっているか?だけを1ビットのデジタル・パルスの密度(濃淡)で表現する方式」。

1ビットオーディオと従来のデジタル記録方式(PCM)の違い
http://www.hyper-resolution.com/tech/howto/about1bitAudio.html

でも一番最初の音圧はどうするのだろう?

いずれにしてもCDよりも情報量が多いデジタル音源だと思っていれば間違いない。e-onkyo music サイト(↑)にある無料サンプル音源を聴いてみたらわかるけど、普段iTunesやiPhoneで聴いている音楽に比べて、圧倒的に音楽が豊かになった(気がする)。

いいなあこれ。

Audirvana Plus を使っているユーザーのサイトを見てると、TEAC のUD-501 やONKYO DAC-1000 などを使用されていて、USBオーディオでハイレゾ音源の再生環境整備したくなってきた。
http://www.e-onkyo.com/products/

私の試聴環境
iMac Early 2009 (2.66GHz Intel Core 2 Duo) 8GB OS X 10.9
DAコンバーター:EDIROL UA-5
ヘッドフォン:SONY MDR-CD900ST