Koyoparadise

光洋パラダイスは、Macと音楽と映画のことなど


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音楽を聴いて感動するということ

昨日、正確には一昨日、たまたま見ていたテレビ番組で、カラオケ装置の採点によって歌唱力を競うというのがあった。出演して競技しいるのは、これまでもかなりの実績がある少女と、韓国の男性歌手。

カラオケ装置の採点は音程の確かさとビブラート(らしい)。とくにビブラートは加点要素で、音程を外さずに正確に歌ったうえに、ビブラートをかけると点数が上がるというしくみらしい。

最初に少女が歌って高得点。確かに上手い。実に上手い。素人ではあそこまで歌えない。でも、何か足りない。よく分からないが、このカラオケの採点方法は、初音ミクの発声や歌唱方法に基づくのではないかと素人ながら考えた。機械がどれだけ人間の肉声を聞き分けるかと言う課題は、逆に機械がどれだけ人間の発声方法に近づけるかということと同じであるハズだ。

機械による合成音声が肉声に近づいているとはいえ、まだ肉声と同じではない。

逆に機械の採点にたよって歌唱力を競うと、みなすべて同じ歌い方になってしまうのではないか。機械には判別できない機微の部分を切り捨ててまで高得点を目指すことになりかねないか。

そう思いながら、見ていると、韓国の歌手がいきない最初の音を外した。外したといっても素人の私にわかるほど大きく間違ったわけではない。そして聴き入るうちに、フレーズの切り方、抑揚、情感の込め方、すべてに亘って少女よりすぐれている。聴いていて涙がでてきるほどだった。

それはどこからくるかわからないが、これこそが音楽を聴いて感動するということだろう、と思った。

採点結果を表示する直前でお決まりのCMが入ったので、食べ終わった食器を洗っていたら、カミさんが韓国歌手が勝ったことを知らせくれた。

もしこれで韓国歌手の得点が低かったら、この番組はつまらないし、くだらない文化をつくっていると軽蔑しただろう。

さらに、対戦相手の少女自身も韓国歌手の歌に感動したという。彼女は今後、その感動がどこからくるのか分析するだろう。そして、次には、多少カラオケ装置の採点でミスしたとしても、人を感動させられる歌い方を身につけるだろう。きっと良い歌手になると思う。

そして、本日(正確には昨日、9月29日)、あるピアノ教室の発表会だったが、昨日の番組のことを思い出した。

昨日、韓国の歌手が歌った歌に感動したのはなぜか。それが分かると、ピアノも、もっと上手く演奏できるのではないかと思う。それはおそらく、正しく楽譜を追うだけでは決して作り出せない響きである。


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HPインクジェット複合機Photosmart5520を買った

親父んちのプリンター(キヤノンのMP500)が壊れた。写真を印刷すると決まって同じ位置が幅1cmくらいにわたって色褪せた状態になる。写真によらず、用紙にもよらず、決まって同じ位置に、心霊写真の様な感じでボケたスジが入る。インクを新品に代えて、何度クリーニングを繰り返しても直らない。プリントヘッドの故障と思われるが交換用のヘッドは売っていない。廃インクタンクが満タンになる前にヘッドが故障したようだ。

本日、量販電器店に同行した。予算は1万5千円。必要なスペックは、SDカードからのダイレクト印刷、写真のフチなし印刷、CDラベル印刷、低ランニングコスト、そしてiPadからのAirprint。

エプソン、キヤノン、ブラザーを比較した。低ランニングコストについては、最近のプリンターでは、L版写真1枚の印刷コストが16円くらい(各メーカー調べ)なのを知って驚いた。一時期は平気で22円とか表示していた。メーカーも少しはユーザーの意見を取り入れたかなと思った。少し進化。

写真印刷重視の立場から狙いをつけていたのは、キヤノンの新モデルMG5530。

ところが店頭で驚いたことに、この機種にはSDカードからの印刷ができないのだ。

プリンターは、メーカーを問わず、新しい機能をどんどん取り入れながら低価格化していると思っていたが、新モデルになって失われる機能があることを知って愕然とした。即、選考外。

新機種でSDカードに対応してるのはMG6530のみ。旧モデルはたしかすべて可能だったのに、どうしたんだキヤノン。昔はCFカードスロットしかつけてなかったりしたもんだが、ついにSDスロットをなくすとは。

MG6530は8%の値引きを想定しても18800円くらい。旧モデルのMG5430がAmazonで13100円であることを考えると、SDカード印刷のために5000円の価格差、しかも6色インクでランニングコストが高い。Amazonで旧モデルを買おう、ということになった。

と思っていたら、親父が急に方針変更。

MP500のまだ生きている機能は活用して、最安値のプリンタで写真印刷だけを代行すればいいと言い出した。見ると、HPのインクジェット複合機Photosmart5520が5180円だった。何この安さ? キヤノンやエプソンのエントリーモデルの型落ち品より安い。

スペック的にも充分。ただ写真の画質がわからない。詳細を調べる間もなく、親父はいきなり値引き交渉を開始した。結局店頭価格5180円を4700円で買った。交渉中にAmazonで検索すると3880円。成立後、もういちど確認すると4100円(送料無料)くらいであと1台という状況だった。600円高く買ったことになるけど、ネットでは体験できない店員との値引交渉を楽しんだのでそれで良しとした。

インクはセットで4000円ほど。他社と同じくらい。

親父んちでセットアップしてて、MacOSX10.6以降でしか使えないことが判明。じぇじぇじぇ( ‘ jjj ’ )/

親人んちのMacはPowerPCなんで、10.5が限界だった。ま、写真のダイレクトプリントとコピー専用ということで許してもらおう。

ところで、 MP500は、わが家で使っていたMP640の一世代前の機種と思うので、よく持ったと思う。わが家のMP640はすぐにヘッドが壊れた(2年持たなかったように思う)が、ヘッドの交換修理費は2万円弱だったように思う。ネットでヘッド部品だけで見つけたけど1万円くらい。あと数千円だせば同等新モデルが買えるので、結局買い替えるハメになったことを思い出した。

MP500の頃、インクで言うと、3e、7e の頃のキヤノンはインクの持ちもよくて、ランニングコストに優れていた。MP640のころ(320番のインク)になってからはやたらとクリーニングしてて印刷するより廃インクのほうが多いのではないかと思うくらいだった。インクで稼ごうといするキヤノンの方針転換は、エプソンに追随したのかもしれないが、キヤノンへの信頼がなくなった。

エプソンのプリンターにはMacOX10.4の頃に酷い目にあったので、絶対に買わないと決めていた。しかし当時バンコクの大雨洪水でキヤノンの工場が大きな被害を受けてプリンターが供給できない状態が続いた。市場に出回る1万円台でCDラベルプリント可能な機種を探して、結局エプソンのEP-704Aというのを買ってしまった。写真年賀状200枚印刷したらインクがなくなり、これではインク代がバカにならないと思った(いまとなっては、それが初期設定用のお試しインクだったからかもしれない、と思う)。

EP-704Eで残念だったのは、そのフォルムから当然全面給紙できると思っていたのに、後部給紙のみだったこと。すでにiPhoneが普及していた時期にもかかわらずAirprintに未対応だったこと。この2つはもう一つ上位機種でないと対応していなかったが、価格差が1万円くらいあった気がする。ハッキリ覚えてないが、買わなかったのだから、高かったのだろう。


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初心者の自転車タイヤチューブ交換(2)

次男の自転車修理に使ったリムテープが気になってもう少し調べてみた。知人からもらったクロスバイク(GIANT CROSS 2000)の修理のことを念頭のおいている。

使ったのはこれ↓と同じようなモノ。

Amazon.co.jp: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オッフル リムテープ12mm×5m Y-2585: スポーツ&アウトドア

12mm幅のリムテープで検索してみたら、ブログ記事で参考になるというか、状況が極めて似ているのを見つけた。

格安クロスバイクのリムテープ交換 など

上記記事のリムの中がいっしょ。いわく「へんちくりんなリム」らしい。12mm幅のリムテープをダイソーで発見したそうだ。

タイヤ交換 GIANT CROSS 3 | 自転車に乗りたい

こちらはおなじGIANTの入門モデルのタイヤ交換の記事だが、次男の自転車のリムテープと同じものの写真がある。CROSS2000のタイヤからはみ出していたリムテープの幅も12mmだったから、たぶん同じものが使われているのだろう。この記事では長尺のリムテープを下地にして、元からあったリムテープを被せている。同じことを次男の自転車でしようと試みたが、途中で切れていたので、うまく繋がらずに、あきらめた。

リムテープの交換。 – ジンセイハフリースタイル

こちらは、純正が12mmだったところに14mmのリムテープを装着した記事。

そして、最初に装着されていたと思われるリムテープがたぶんこれ↓ でも店頭にはなかった。純正状態に近い状態にするなら、これを通販で買うのが良いのかも。

オッフル リムフラップ 2本組 軽快車用 サイクルベースあさひ

以上の記事からわかったことは、CROSS2000の修理用リムテープはクロスバイク用の14mmとかを使えばいいということ。


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初心者のタイヤチューブ交換

次男(高2)の自転車がパンクしているというので、連休中に修理することにした。

あさひで買ったシティーサイクル。でもちょっとだけクロスバイク風。

パンク修理キットを片手に自転車置場に赴いた。まずは、パンクしている前輪のチューブを取り出した。バケツのなかで空気の漏れている箇所を点検しようと、空気を入れると、何と瞬時に抜ける。

???

何度か繰りかえしているうちに、チューブを点検していた次男が亀裂を発見。2cmほどのスジが2cmほど離れて2本、進行方向と平行に走っていた。これは修理では直らん。タイヤチューブの交換やな。タイヤには、26x1ー318 と書いてあり、これがタイヤサイズのはず。

次男を連れて、夕食の買い物ついでに、近くのダイエーまで出かけて自転車売場を覗いてみた。

Amazonでは700x38cのタイヤチューブが780円だったから普通のシティサイクルのチューブはもっと安いだろうと踏んでいたが大きな間違いだった。ダイエーではチューブはどのサイズも888円だった。

ところが、26x1ー318というサイズがない。よくみると、26×1 3/8 というサイズがある。タイヤに表記されていたのは、318ではなくて、3/8(8分の3)だったのだ。

チューブ交換方法をネットで調べると、前輪を外して作業している。あとで分かったが、クロスバイクのチューブ交換方法のページをみてたようだ。そうとは知らず、早速前輪を外してみる。ちょっと手こずったけど、わりと簡単だった。

チューブを外そうとすると、なんと、細長い平たいゴムのようなものが、リムからベローンと剥がれ落ちてきた。リムテープと呼ばれる物で、リムのスポークの付根の裏側にチューブが直接当たるとパンクするから、それを防止するテープということだった。

リムテープを新調しないとチューブをはめることができない。作業は翌日に持ち越し。

昨日の翌日の今日、あさひでリムテープ買ってきて、タイヤチューブを入れた。最初に装着してあった26x12mmというのは売ってなかった。ネットでもなかった。店員に聞くと、普通のシティサイクルだったらこれでいいという長尺の粘着テープを買って来た。最初に装着してあったテープより薄くてちょっと心配ながらも、そのまま巻き付けてチューブとタイヤ装着。

ひとつずつ、ゆっくりと自転車のメンテナンススキルを身につけましょう。

新しく覚えたこと

1.前輪の外し方

2.タイヤの外し方

3.タイヤチューブの入れ方


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iPadデモ機の設定(MacからiPadへアプリの中身をコピーする)

訳あって、iPadを20台借りることになった。英語学習教材のデモンストレーションのためだ。業者の指示どおりにアプリをインストして、アプリ内からデモ用のレッスンのデータ(約720MB)をダウンロードしようとしたら、ダウンロード途中でプログレスバーが止まったまま。一晩放置してもそのまま。そのままどころか、電源に接続しているのに、バッテリー容量が減っていて、すごく発熱している。じっと触っていると火傷しそうなくらい熱い。

いったいiPadのCPUに何があったのか。

いや、データダウンロードできないことのほうがおかしい。

業者に言わせると、iOS7へのアップデートと重なったのでアップルの回線が混雑しているせいだろう、ということだ。しかしそれは間違い。他のアプリは難なくダウンロードできる。

業者が提案した回避策は、Mac用のアプリをインストして、Macでレッスンデータをダウンロードし、それをiPadにコピーするという方法。そんなことができるのか?

言われるがままに、Macでレッスンデータをダウンロードした。ところが、進捗状況を表示する窓に、拡張子exeのファイルをダウンロードしていることが表示されている。何かの間違いではないか、としばし眺めていると、exeファイルをダウンロードしたあとにすぐに何か展開している模様。ダウンロードそのもよりも、その展開に時間がかかっている。iPad版も同じことをしているとしてたら、そのデータ展開ヶ所でつまづいて前に進めないと考えられる。

Mac版を無事インストできたので、あとはiPadにそれを無理矢理コピーすれば良いだけ。しかしここで疑問。Macのアプリ内のファイル構成とiPadのアプリのが一緒だった。exeを展開してできたファイルはアプリ内で参照するだけなので、器がMacのアプリか、iPadのアプリか、の違いだけのこと、と理解した。

指示通りにMacからiPadへ、必要なフォルダをコピーして、iPadを再起動(念のため)して、目的のアプリを起動しようとしたが、ダメだった。レッスンデータをコピーしたにもかか関わらず、データは一切ダウンロードされていない状態だった。

悩んだ挙げ句、業者所有のiPadにはすでにインスト済であるので、そこからMacに吸い出して、デモ用iPadにコピーすることにした。

業者のはiPad2で、コネクタは30pinのUSB2。データの吸い出しに1時間くらいかかった。吸い出したデータをデモ機にコピーするのはほとんど数秒。さすがlightningコネクターとUSB3。

これは上手く行った。残り19台、順次同じ作業をした。

あとで分かったことだが、Macからコピーしても起動に失敗したのは、Mac版のデータのファイル名が小文字なのに対して、iPadはすべて大文字でなければならいから。(あとでMacのファイル名をすべて大文字にして上手く行くのかどうか検証したい)